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■天野隆の今月のポイント(2002年3月)
「売上倍増計画 “伝えたい提案・聞きたい提案”」 (2002.3.15)
(1) 今回は船井総合研究所の人気コンサルタント佐藤芳直さんと新作テープ「顧客数が減少する時代でも出来る!売上倍増計画(仮題:6月発売予定)」の打ち合わせをしていて、教えていただいた事を記します。
(2) 売上倍増計画にはなんと言ってもお客様の声を聞いたほうがいい事は誰でも知っています。なぜ出来ないのでしょうか?
(3) お客様に集まってもらいモニター会をすると皆さん積極的に言ってくれます。これはヒントになるそうです。その提案をお店に掲げ、来店されたお客様に意見を聞くと、さらに素晴らしいアイデアが出てくるそうです。お客様は親切にも教えてくれます。
(4) 一方売り手となると、お客様から聞く事を避ける傾向が多いものです。理由は何かと言うと、やはり恐いからだと思うのです。誰しもクレームを言われたくないものです。そこで提案までも聞きたくなくなっているようです。この聞く事に真剣に取り組んだ企業が勝ち組みになり、売上が急に増えるそうです。
(5) 今までの実態を標語にすると「伝えてあげたいクレーム・聞くのが恐いクレーム」。これではいけません。
(6) そこで新しい標語を作りました。「伝えたい提案・聞きたい提案」
(7) これが企業の独自貢献点を伸ばし、売上を伸ばすコツのようです。
(8) 次回は「税理士法改正の対処法」の予定です。
番外編「毎日が決算」 (2002.3.8)
(1) 「日次決算」というシステムを最初にまとめたのがFPステーションのカセット・ビデオで1996年の3月でした。この本質は「毎日分かる今期の利益」でした。
(2) 社長さんの願いは、「このまま行くと今期の利益はいくらぐらいだろうか?」「手を打つとしたらあと差額はいくらぐらいか?」これを毎日考えているわけです。これが業績責任です。この社長の願いを明確にし、さらに幹部社員はもとより、一人でも多くの社員にこの心境に近づいてもらいたい。この解決ツールをまとめたのが「日次決算」でした。
(3) 幸い中経出版社長の杉本惇さんの目に止めていただき、「日次決算のやり方がわかる本」を1997年の2月に書籍として出していただけました。多くの反響をいただき、流石出版の力は凄いものだと感謝したわけです。
(4) http://www.chukei.co.jp/cgi-bin/books/detail.pl?id=76028
(5) そして今回PHPさんから「日次決算導入マニュアル」という書籍を書かせていただきました。10月初めにお話をいただき11月・12月と正月に力を入れて、ついに完成しました。3月15日発行ですが、昨日確認しました所もう書店で平積みになって並んでいました。
(6) http://www.php.co.jp/cgi-web/shop/shop2.cgi?select=4-569-62074-4
(7) 社内で「どうすすめるかの書式」、「抵抗勢力への対処法」、「役職別の日次決算の進め方」を業種別にまとめてみました。書かせていただきながら気づいた事がありました。年次・月次に加えた日次という意味もありますが、「実は経営者の皆様は毎日が決算なのではないか?」「その集大成が1年なのではないか?」と思ったわけです。
(8) そんな経営者の願いを達成するツールになればと思い書かせていただきました。
「ペイオフ対策は5つ。注意点パート3」 (2002.3.1)
(1) 「つぶれない金融機関に預ける」対策は他の対策で分散した結果、さらに残高が残っている資産家には重要な事になります。
(2) 「絶対安全な金融機関はない」と金融担当相の柳沢伯夫さんが言っているのですから誰にもわかりません。一般的には株価・自己資本比率・格付け・預貸率等と言われています。
(3) そこで今回はお客様から教わった事を参考までにここで「そっと」お知らせします。答えは「預金は要らないと言う金融機関」に預ければ良い。「預金が欲しい金融機関」は危ない。預金を欲しくない金融機関は、預金が集まってくるから欲しくないわけです。
(4) 分かりやすい見方を言われたと思います。すなわち金利が低い金融機関は、預金が集まっているのでつぶれにくく、金利が高い金融機関は要注意とおっしゃっていました。
(5) 真剣に考えている方の発想は教科書より優れていると思いましたが、皆さんはどう思いますか?
(6) 次回は3月15日に「売上倍増計画のコツ」について述べます。
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